こんにちは(^^)
今日はヨガのお話です。
ヨガをしている方の中には歴史に興味を持って勉強されている方もいらっしゃると思います。
もちろんそんな歴史を知らなくてもヨガが楽しい!ヨガをしてるだけで充分!
と言う楽しみ方もありです(^^)
僕も最初はそうでした。
ただただ、色々なレッスンを受けるのが楽しくて楽しくて!
そのうちにレッスンで習ったポーズや太陽礼拝などの動きを家でやってみるようになりました。
アシュタンガヨガをやっていた時は家でもマイソールでプライマリーをやったりと
ほぼヨガを実践する毎日でしたが、そのうちヨガの歴史や身体、筋肉の使い方、解剖学
などを知りたくなりティーチャートレーニングを受けました。
ティーチャートレーニングではヨガの歴史についても勉強します。
その内容についてはトレーニングの先生、学校によって違うと思いますが
基本的にはあまり細かくやらずにインドから始まって世界各国に広まったよ!
と言う内容です(もう少し細かくやるとは思いますが。。。)
一番深くやるのがヨガスートラなどの経典ですがこれが中々難しい(^^;)
今やっている「ヨガのたね」講座でもヨガスートラをメインに扱っています。
このスートラからヨガがどのように発展して行ったのか?
僕たちがやっている体を使ったヨガをハタ・ヨガといいますが
このハタ・ヨガを一般庶民に広めたのがクリシュナマチャリア師です。
この師から色々なお弟子さんが出てきて世界各国に広まりました。
この中身は講座でも詳しくやっていますし、
と言う本にも詳しく書いてあります。
この本は歴史的背景なども描写してわかりやすく書いてあるのでおすすめです!
良かったら読んでみてくださいね!
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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