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無常という言葉と4月のヨガクラス案内

こんにちは(^^)
暖かさが続き桜も咲き、春到来って感じですね!!
でも桜の楽しめる期間って短いですよね。。。
特にソメイヨシノは1週間くらいしか見頃が無くてなかなか
お花見出来るタイミングが合わない人も多いのではないでしょうか?
僕は3月25日の日曜日のレッスンが終わった後に大岡川にお花見行ってきました!
東京は満開でしたが大岡川は5,6部咲きといったところだったでしょうか?
横浜と東京では少し違うみたいですね(^^;)
それでも満開の桜の木もあり楽しめました!!
桜と言うのは綺麗に見れる期間が少ないから見れる時はより楽しもうって思いますよね!
仏教の言葉で無常という言葉があります。
どんな物事でも同じという状態はなく常に移り変わって行く。
桜もそうですね。そして僕たちの心や身体も常に無常です。
前回ブログに書いたヴィパッサナー瞑想もその無常がテーマです。
身体の色々な箇所を観察していると自分の身体に変化が出て来る。
もちろん心の変化も出て来る。それをただただ見て行くという事を繰り返す事により
無常という言葉の意味を知る事となります。
ヨガでも同じですよね!!ポーズを取りながら身体と心を観察すると、同じポーズでも
昨日と今日は呼吸、身体の感じ方が違う、心の状態も違う。
それを体感出来る事がヨガの素晴らしい特徴ではないかな?と思います。
僕のクラスではそんな事に重点を置きながらクラスを進めて行っています。
クラスによっては難しいポーズもやったりしましすが、ポーズが綺麗に出来る事が
目的ではないです。ポーズを取った時の今の感覚に意識を向ける事が重要です。

さて、4月のスケジュールをアップしましたのでスケジュールよりご確認下さい。
予約表がうまく見れなかったり予約方法が分からない場合はお問い合わせフォームより
お問い合わせ下さい。
皆様のご参加をお待ちしております(^^)

2018-03-29 | Posted in BlogNo Comments » 

 

ヴィパッサナー瞑想合宿その2

こんにちは(^^)
さて、今回は僕の所見なども交えてヴィパッサナー瞑想のお話をしたいと思います。
前回の日程での10日間コースを終えてみての率直な感想としては
ヴィパッサナー瞑想って予想していたよりパワフルな瞑想なんだなと感じました。

前回のブログにも書きましたが瞑想法というのは様々ありますが
瞑想って?と感じている一般の人がイメージするのがじーっとしながら静かに
瞑想して、1つの事に意識を集中し静けさを感じるというのが多いのではないでしょうか?
(これは大きな括りでサマタ瞑想と呼ばれています)
もちろん、このヴィパッサナー瞑想も動いているわけではないのではたからみたら
静かにしていますが意識は絶えず身体のあちこちに向けています。
これがサマタ瞑想との大きな違いです。
なので、ヴィパッサナー瞑想は瞑想中には身体の感覚のどこかに常に意識を向けている
という事です。基本的には頭頂から足先まで(上から下)、足先から頭頂まで(下から上)
という流れを感じながら瞑想を続けます。
瞑想を続ける中で自分の身体の変化を客観的にみつめるというのがこの瞑想法の特徴です。

最初の3日はアーナーパーナという呼吸に意識を向ける瞑想法でした。
これを身につける事により、自分の今の身体への意識を深めていくという事でしょう。
そして4日目からはヴィパッサナー瞑想に入ってきます。
ヴィパッサナー瞑想は先ほども説明した通り、身体の隅々まで意識を向けるので
身体全体にエネルギーを回している感覚になります。
瞑想が終わった時はエネルギーが満ちてスッキリ明晰になります。
このコースは1日に瞑想を8時間近くやるのでやればやるほど意識がはっきりとしてきます。
そして、消灯は21:30ですが全然寝れないという日々が続きました(^^;)
具体的には2日目から寝れなかったのですが。。。
どれくらい寝れないかというと、、、目を瞑っても寝れずに気がつけば24時近く、、、
やっと寝れたかと思えば目が覚めて朝の3:50頃(4:00起床です)
こんな生活が続けば寝不足かと思いきや、昼間も全然眠くならずに日々が過ぎました。
初日はぐったりで朝食後、昼食後、夜の講話後はすぐに寝ていたの。。。
僕の感覚では身体の隅々に意識を向ける事によりエネルギーが巡り、
今ここにいる、この瞬間を感じているという感覚が続き、意識が明晰になっていくような感じでした。
よってパワフルさが持続して寝れなくなるという事になるのでは?と思いました。
6日目くらいの講話でヴィパッサナー修行者はしばしば夜寝れなくなるという事が起きると
言っていました。他にもそういう人がいるんだと安心しました
(聖なる沈黙なので誰とも話せないので他の人の体験は聞けません)
最終日には聖なる沈黙が解かれます。
これは日常生活に戻る為のリハビリですかね?
沈黙が解けたとたんにみんなはなすはなす!(笑)
沈黙が解けても修行は続きますが、こうなると修行にあまり身は入りませんよね(^^;)
やはりこの聖なる沈黙というのはヴィパッサナー瞑想には必要なんだなと感じました。
今までの人生でこれだけ自分自身と何日間も向き合った事があったでしょうか?
多分ないと思います。それは日常生活では他の人と接するという機会が必ずあるから。
ただひたすら瞑想し、自分と向き合う事によってよりシンプルな感覚になってきました。
色々な欲が削ぎ落とされた感じ。実に気持ち良かったです。
でも、日常生活に戻ったらまた付くんだろうな?とも同時に思いました(笑)
でも、この体験をしたから自分との向き合い方が分かり、その欲だったりにも向き合える気が
します。ヴィパッサナー瞑想を通して今の自分を観察するという事を続けられる限りは。
そんな事を感じました。

ちなみに、余談ですが僕はこのヴィパッサナー瞑想をより深く体感したい為に自分をかなり律しました。
具体的にはどんな事をしたかというと、、、
食事制限をより厳しくしました。食事は1日2食、夕方に果物を食べるだけと日常より厳しいものですが
僕はこの食事も日に日に少なくしていきました。
理由は瞑想効果を高める為です。このコースの生活は瞑想しかしません(笑)
宿舎から瞑想ホールまでは数歩、宿舎から食堂までもすぐ、瞑想以外にエネルギーを使いません。
エネルギーを取り過ぎると取り過ぎたエネルギーは消化の為に使われて身体、心に向ける感覚が鈍ります。
これは瞑想効果を落とす事になるので僕は制限しました。
しかし、日常生活からいきなり落とすと胃がびっくりして身体に負担になるので徐々にやりました。
初日は普通の量を食べ、2日目からは量を減らしました。夕方の果物は基本2種類出るのですが
2日目は1種類のみ3日目からは食べないようにしました。
朝食、昼食も徐々に減らして6日目の昼からはご飯(炭水化物)は食べませんでした。
そして、瞑想時間も基本的には瞑想ホールで行う事にしました。
自室(ベッド)だと集中力が持たずにすぐに休憩してしまうからです(^^;)
こうして瞑想効果を最大限に感じる為にやった結果、今回のような良い体験が出来たのかな?と思います。

2018-03-27 | Posted in BlogNo Comments » 

 

ヴィパッサナー瞑想合宿その1

こんにちは(^^)
Facebookなどではご連絡しましたが千葉で行われた
ヴィパッサナー瞑想合宿から帰ってきましたので色々と感想や所感を
ブログに綴ろうと思います。
この体験は僕自身のものによるものなので皆さんが同じ体験とは限りませんので
その点はご注意下さい。

さて、最初の内容はヴィパッサナー瞑想って??瞑想って??
という方もいらっしゃると思いますのでその基本的な事から書いていきたいと思います。
瞑想とはご存知の方も多いと思いますが基本的には座って意識を自分の内側に向ける
ものです。(歩く瞑想、食べる瞑想などもあり例外はあります)
瞑想とはヨガの一種です。というよりヨガのゴールは瞑想で悟りを開く事です。
その瞑想にも色々な技法、手法があります。
ヴィパッサナー瞑想のその瞑想の一種です。
大まかな括りでいうとヨガの瞑想には入らないかもしれません。
ヴィパッサナー瞑想は仏陀が行っていた実践的な瞑想法で、この瞑想法により
悟りを開いたと言われています。
ただ、ヴィパッサナー瞑想にも先生によって色々やり方が違ったりしますが
今回参加したヴィパッサナーはゴエンカ師が広めているヴィパッサナー瞑想法です。
この瞑想合宿は10日間で行われます。
初めての人はこのコースに参加するしか選択肢はありません。
もっと短いコースないの?(笑)って思っている方も多いと思いますが。。。
このコースを自分自身で体感するには10日必要という事で設定されているみたいです。
さて、コース参加にあたり10日間にやってはいけないシーラ(戒律)を実践しないといけません。

・生き物を殺さない
・盗まない
・性的な過ちを犯さない
・嘘をついたり刺々しい言葉を使わない
・酒類や薬物を摂取しない

まあ、普通に生活していれば大丈夫そうですね(笑)
それに加えてコースの10日目まで聖なる沈黙「生徒間で話してはいけない」
を守る、敷地内から出てはいけない、という約束もしないといけないです。
なぜ話をしてはいけないかというと、色々な理由があると思いますが簡単に
説明するとヴィパッサナーの修行に集中しなさいねという事です。
さて、このコースの一日の流れを説明します。

4:00 起床
4:30-6:30 自室もしくは瞑想ホールで瞑想
6:30-8:00 朝食、休憩
8:00-9:00 瞑想ホールでグループ瞑想
9:00-11:00 自室もしくは瞑想ホールで瞑想
11:00-13:00 昼食、休憩
13:00-14:30 自室もしくは瞑想ホールで瞑想
14:30-15:30 瞑想ホールでグループ瞑想
15:30-17:00 自室もしくは瞑想ホールで瞑想
17:00-18:00 ティータイム(初めて参加する生徒はフルーツ有)
18:00-19:00 瞑想ホールでグループ瞑想
19:00-20:30 講話
20:30-21:00 瞑想ホールでグループ瞑想、指導者に質問
21:30 就寝

こうやってみると、一日の瞑想の時間沢山ですね(^^;)
8時間近くはあります。
こんな日程で毎日を過ごしておりました。
とりあえず今回のブログは概要説明という事で!
次回から僕の体験を交えてブログに綴りたいと思います。

2018-03-22 | Posted in BlogNo Comments »